塩の小分け充填を外注するという選択。製造トラブルを防ぎながら、出荷までスムーズに進める方法

「塩の小分け充填をお願いしたいけど、対応できる工場が見つからない…」
そんなご相談をいただくことがあります。
実は、塩の小分け作業は、
ただ袋に詰めればいいわけではありません。
塩特有の機械特性や、
異物混入対策、
印字・梱包作業など、
細かな工程管理が必要になります。
特に、
「納期が迫っている」
「初めて商品化する」
「今の工場で断られた」
そんな状況になると、
急に“製造できる工場探し”が大きな課題になることも少なくありません。
今回は、
塩の小分け充填を外注するメリットや、
実際の製造工程についてお話しします。
塩の小分け充填は、意外と難しい
塩はシンプルな原料に見えますが、
実際の製造現場では注意点が多い食品です。
湿気の影響を受けやすく、
機械への付着や詰まりが起きやすいこともあります。
また、
粒度によって流れ方が変わるため、
安定した充填には経験も必要です。
そのため、
「どこの工場でもできる」
というわけではありません。
特に小ロット〜中ロット対応や、
細かな付帯作業まで含めると、
対応できる工場はけっこう限られてくると思います。
今回の製造内容について
今回の製造では、
以下のような工程で対応しました。
1kgガゼット袋への小分け充填
しっかり自立する1kgガゼット袋へ充填。
店頭販売や業務用としても扱いやすく、
見た目も整いやすい仕様ですが、シール圧着部分が二重に重なるため、圧着不良に注意する必要があります。
ふるい機選別・目視選別
粒の大きさ統一と異物対策として、
ふるい機による選別を実施。
さらに、
人の目でも確認を行い、
目視選別も組み合わせました。
機械だけに頼らず、
最終的には人の確認を入れることで、
より安心できる製造につながります。
製造ロット印字
製造ロット管理用の印字対応。
「どのタイミングで製造した商品か」
を追える状態にしておくことは、
食品製造ではとても重要です。
HACCP管理では商品のトレース(原料から製品まで追ってロット管理)
後からの管理もしやすくなります。
12パック梱包箱へセット
完成した商品は、
12パック単位で梱包。
出荷しやすい状態まで組み立てました。
製造だけで終わらず、
“出荷しやすい形”まで整えることで、
その後の物流もスムーズになります。
「製造だけ」ではなく、出荷まで一緒に組み立てる
食品製造でよくあるのが、
「製造は終わったけど、その後が大変…」
というケースです。
・どの箱に入れる?
・ラベル管理は?
・出荷単位は?
・保管はどうする?
こうした細かな部分が、
実はかなり重要になります。
特に、
初めて商品を作る企業様ほど、
ここで手が止まりやすいです。
だからこそ、
小分け充填だけではなく、
製造から出荷まで一緒に組み立てることが大切だと考えています。
路線便手配でコストダウンも可能ですので、ご相談下さい。
小分け外注で、製品の品質は大きく変わる
もし社内で小分けを行う場合、
人員確保、
衛生管理、
資材準備、
作業スペース確保など、
想像以上に負担がかかります。
しかも、
通常業務を止めながら対応するケースも多くなるのではないでしょうか?
またお塩の小分け充填はちょっと特殊なため、お受けできる工場はとても限られると思います。
そこで小分け充填作業を専門工場に
外注することで、
・本来の業務に集中できる
・納期計画が立てやすい
・品質管理しやすい
・出荷までスムーズになる
こうした変化が生まれるのではないかと思います。
結果として、
商品づくりそのものに集中しやすくなると思います。
まとめ|塩の小分け充填でお困りなら、お気軽にご相談ください
塩の小分け充填は、
機械特性や品質管理の関係もあり、
対応できる工場がとてと限られる分野です。
だからこそ、
「どこに相談したらいいかわからない」
という声もよく聞きます。
食品小分け.comでは、
・1kgガゼット袋充填
・ふるい機選別
・目視選別
・ロット印字対応
・梱包組立
・出荷設計
まで、
一緒に製造フローを組み立てながら進行可能です。
「これ、対応できるかな?」
という段階でも大丈夫です。
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