今日も新商品の初回製造立ち会い。良い商品づくりは現場で始まります

新しい商品が初めて製造される日。
私たちの工場では、その日に販売先様が製造現場へ立ち会われることがよくあります。
最近は新商品のご依頼が続いていて、今日も珍味商品の初回製造があります。
初回の製造は、いつも少し緊張します。
でも、その緊張感が「良い商品をつくろう」という気持ちにつながっています。
初回製造は「作る日」ではなく「一緒に確認する日」
現場で一つひとつ確認していきます
初回製造では、販売先様と一緒に製造現場に入り、実際の流れを確認しながら進めます。
帳票の内容は合っているか。
商品仕様に間違いはないか。
梱包方法はイメージ通りか。
賞味期限などの印字は正しく入っているか。
実際に製造を始めると、机の上では気付かなかった細かなことが見えてくることも少なくありません。
だからこそ、現場で一緒に確認する時間をとても大切にしています。
現場だからこそ出てくる質問があります
製造中には、現場スタッフから細かな質問が出ることがあります。
「この向きで袋に入れた方が作業しやすいですね。」
「この表示位置なら見やすくなります。」
「この工程なら品質も安定しそうです。」
そんな一つひとつの確認を、その場で販売先様と相談しながら決めていきます。
実際に商品を見ながら話せるので、お互いのイメージのズレも少なくなります。
良い商品は、現場の対話から育っていく
初回だからこそ時間をかける意味があります
初回製造は、通常より時間がかかることもあります。
ですが、この時間を惜しまないことが、その後の安定した製造につながると私たちは考えています。
最初にしっかり擦り合わせができていると、次回以降の製造もスムーズになります。
品質も安定し、販売先様も安心して販売に集中できます。
現場で丁寧に積み重ねた確認が、長く商品を育てていく土台になるのです。
今日も良いスタートになるように
今日もこれから販売先様にお越しいただき、一緒に初回製造を進めます。
私たちにとって初回製造は、ただ商品を作る日ではありません。
「この商品をこれから長く育てていくための第一歩」を一緒に踏み出す日だと思っています。
現場で交わす何気ない会話や確認の積み重ねが、より良い商品づくりにつながっていく。
そんな一日になるよう、今日も一つひとつ丁寧に進めていきたいと思います。
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