夏季休業明け、年末に向けた新商品の打ち合わせが始まっています

夏季休業が終わったばかりですが、中村食品では今週から新商品の打ち合わせが始まっています。

「もう年末の話ですか?」と思われるかもしれませんが、食品の小分けや充填の現場では、この時期から年末に向けた準備が少しずつ動き始めます。

まだ暑い日が続いていますが、工場の予定はもう、その先の季節へ向かっています。

商品を形にするまでには時間がかかります

新商品の小分けは、打ち合わせをしてすぐに充填できるとは限りません。

商品の内容や原料の状態、袋の大きさ、充填量、ラベルの位置、検品方法など、一つずつ確認することがあります。

同じように見える商品でも、粒の大きさや流れやすさ、割れやすさによって、作業方法は変わります。

そのため、最初の打ち合わせから実際の充填が始まるまで、数か月かかる場合も少なくありません。

年末の商品は、今から準備が始まります

年末は、贈答用の商品や季節限定品、販売量が増える商品など、さまざまなご相談が重なる時期です。

販売予定日から逆算すると、夏季休業が明けた今頃から打ち合わせを始めて、ちょうどよいこともあります。

早めに相談する良さは、単に工場の予定を押さえられることだけではありません。

資材の準備や作業工程、品質を守るための確認に時間を使えるため、慌てずに供給体制を整えやすくなります。

最初から大きなロットでなくても大丈夫です

サンプルのリパックにも対応しています

新商品は、実際に袋へ入れてみなければ分からないことがあります。

「この袋に、この量がきれいに収まるか」「商品の見え方はどうか」「作業しやすい形になっているか」など、サンプルを作ることで見えてくる部分があります。

中村食品では、本格的な充填の前に、サンプル用のリパックについてもご相談いただけます。

リパックとは、商品を別の袋や容器へ詰め替えることです。商談用や社内確認用、撮影用など、まずは少量で形を確かめたいときにも役立ちます。

打ち合わせは、一緒に整理する時間です

ご相談の段階で、すべてが決まっている必要はありません。

「年末に販売したい」「袋は候補があるけれど、充填できるか分からない」「どのくらい前から準備すればよいか知りたい」といった状態から、一緒に確認していくこともあります。

私たちにとって打ち合わせは、仕事を受けるためだけの時間ではありません。

商品を無理なく作り続けるには、どのような工程や準備が必要なのかを、お客様と一緒に考える時間だと思っています。

商品が育っても、安定して届けられるように

新商品を発売することは、ひとつのスタートです。

販売が始まり、注文が増えたときにも品質を保ち、必要な数を安定して届けられること。その先まで考えた供給体制が、商品の成長を支えてくれます。

年末に向けて予定している商品がありましたら、まだ内容が固まっていない段階でも大丈夫です。

現在の状況をお聞きしながら、必要な準備や進め方を一緒に整理します。どうぞ気軽にご相談ください。

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