麦茶のセットアップ、今年も最盛期が続いています

夏も後半に入ってきましたが、中村食品の工場では、まだまだ麦茶のセットアップ作業が続いています。
暑い時期には欠かせない麦茶。
毎年この時期になると工場の中にもたくさんの商品が入り、スタッフみんなでセットアップ作業を進めています。
麦茶のティーパックを60パックずつ袋へ
今回行っているのは、麦茶のティーパックを60パックずつ袋にセットする作業です。
一見すると「袋に入れるだけ」のように見えるかもしれませんが、実際にはいくつもの工程があります。
ティーパックを決められた数量で袋に入れ、賞味期限を印字し、袋をシール圧着。
最後に箱へ詰めて、出荷できる状態まで仕上げていきます。
セットアップも大切な製造工程のひとつ
商品として完成するところまでお手伝いします
食品の仕事というと、中身を「作る」工程に目が行きがちです。
でも実際の商品には、その後にもたくさんの仕事があります。
決められた数量を袋に入れる。
賞味期限を正しく印字する。
袋をきちんと圧着する。
そして箱に入れ、商品として出荷できる状態にする。
こうした一つひとつの工程が揃って、ようやくお客様のもとへ届けられる商品になります。
私たちは普段、小分けや充填の仕事を多く行っていますが、このようなセットアップ作業もお受けしています。
最盛期になると、セットアップの負担も大きくなります
麦茶のような季節商品は、需要が増える時期に仕事が集中します。
普段なら社内で対応できる作業でも、出荷量が増えてくると、セットアップに必要な人手や作業場所の確保が難しくなることがあります。
これは商品が売れているからこそ出てくる、うれしい悩みでもあります。
そんなときに、全部を自社だけで抱えるのではなく、一部の工程を外に出すことで供給体制を整える方法もあります。
商品によって、必要な作業はそれぞれ違います
今回の麦茶では、
ティーパックを60パック袋に入れる
↓
賞味期限を印字する
↓
シール圧着する
↓
箱に入れる
という流れで作業しています。
ただ、セットアップの内容は商品によって本当にさまざまです。
「こんな作業もお願いできるのかな?」
そんなご相談から始まる仕事も少なくありません。
私たちも最初から「できます」「できません」と決めつけるのではなく、商品や作業内容を見ながら、一緒に方法を考えるようにしています。
まだまだ麦茶の季節は続きます
8月も終わりに近づいてきましたが、工場ではもうしばらく麦茶のセットアップが続きそうです。
こうした季節商品の仕事をしていると、工場の中でも季節の移り変わりを感じます。
商品がたくさん動く時期に、必要な数量をきちんと送り出せるようにする。
派手な仕事ではありませんが、そんな供給体制を裏側から支えることも、私たち中村食品の大切な仕事だと思っています。
食品の袋詰めやセットアップなどで「社内だけでは少し大変になってきたな」という商品がありましたら、お気軽にご相談ください。
できることを、一緒に考えさせていただきます。
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